CELLO SUITES 4.5.6. CELLO SUITES 4.5.6.
清水靖晃   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   清水靖晃  
日本人が誇れる、画期的なバッハ演奏の地平の開拓(2)
本作ではテナー・サックスでバッハの無伴奏チェロ組曲4,5,6番を採り上げているが、チェロにも共通する単旋律楽器によるポリフォニーの実現というバッハのある意味無茶な指示を、録音場所の選択とそこでの残響によって実現を図った秀逸なアイデアは1,2,3番を収めた作品と共通。本作で選ばれたのが、組曲4番では釜石鉱山花崗岩地下採石場、5番ではイタリア・パトヴァのヴィラ・コンタリーニ、6番では同・パラッツォ・パパファーヴァ。演奏だけでなく響きの壮大さを捉えた録音も素晴らしい。4番では地下の湿気を、5,6番ではイタリアの空気を感じさせてくれます。私はイタリアでの演奏が特に心地よいですね。テナー・サックスで様々な場所での演奏・録音に挑戦し、得られた優れた成果。日本人によるバッハの古典中の古典・無伴奏チェロ組曲の画期的な再創造として誇れるものであり、バッハも喜んでくれるだろう。是非貴方のコレクションに加えることをお薦めします。
忘れてはいけないこの1枚
CELLO SUITES1.2.3の方があまりにも有名な清水靖晃のアルバムですがどうしてどうして、私にはこちらの4・5・6の方に最近は好みが変わってきました。特に第六楽章第一番のプレリュードは聴いていてもうなんともいえないさわやかな気分にさせれてしまいます。そう、あたかも草原を駆け抜ける一陣の風、とでもいうべきでしょうか・・・。続くアルマンドの神々しさにはもうただただ平伏。コントロールの難しいフラジオ音域でのあの表現は筆舌に尽くしがたく、チェロでの本来の演奏をある意味凌ぐとさえ私は思います。ここでのレビューを読むよりも、先ずは買って聴いてみることです。
なまめかしいバッハ
 バッハは25年来好きで 高じて 小学館の全集を買ってしまったほどである。全集というのは まとめて買ってしまうと中々聞いたり読んだりしないのは 普遍の真理のような気もするが いかがでしょうか?

 清水靖晃とは YMO経由で これまた20年来知っている音楽家である。アルバムも なんとなく3枚程度買って ごくごくたまに聞く程度だった。

 この二つがいわば結晶したのが 本作品である。聞いて仰天した。サックスが かようにバッハ演奏に向いた楽器だとは思いもしなかったからである。さらに 仰天したのは サックスで吹く バッハの艶かしさである。このようにきらめくことが出来る音楽であるとは知らなかった。

 長生きしていると(といっても未だ40歳だが)色々面白いことがあると思ったのが 初めて聴いた後の 素直な感想である。
青い音楽
私はCM以前に、ジャケット買いã‚'ã-まã-た。何のå...ˆå...¥è¦³ã‚‚ç„¡ã-に只、バッハの何よりも有名な無ä¼'奏チェロ組曲ã‚'サックスフォンでæ¼"奏ã-ていると言う事に興å'³ãŒæ²¸ãè³¼å...¥ã‚'決めまã-た。はっきり言って、そのå¹'に買ったCDの何よりも一番好きなCDになりまã-た。深い響き渡るサックスの音色、正確にæ¼"奏されるバッハの音楽・・・凄い!まず、音がç' æ™'らã-くå...±é³'ã-ています。それもそのはず、音響に優れた鉱山跡や海å¤-のお城なã‚"かでç"Ÿæ¼"奏で録音ã-ている物だそうです、だから音の残響がç' æ™'らã-く淋ã-ã'なサクスフォンの音色が本å½"にç›'ぐそã"でæ¼"奏されているように響き渡っています。形容ã-がたいé'い透き通った音楽です。雨のæ-¥ã«ã€å¤•暮れに、一人の夜に聞くのがお勧めです。何度聞いても色褪せない音楽ã!¨!言うのはå°'ないのですが、ã"のCDは何回聞いてもæ-°ã-い印象ã‚'å-ã'ます。その時の自分自信の心境がç' ç›'にそのままå...±é³'するような優ã-い音楽。お勧めです!!是非。


BACH BOX BACH BOX
清水靖晃   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント  

PENTATONICA
清水靖晃&サキソフォネッツ   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   清水靖晃&サキソフォネッツ  
どこかへ連れていかれそうな…
清水靖晃はいつも、いい意味で期待を裏切ってくれる。
しばらくバッハだったと思ったら、
いきなり5音階。しかも、エチオピアの5音階といいながら、
和なような…和でないような。
ここではないどこかに連れていかれそうになる音楽だ。
すばらしいよ!やっちゃん!
注目!
バッハ『無伴奏チェロ組曲』でお馴染み、清水靖晃&サキソフォネッツの、5本のサックスによる演奏。アカデミックなことはさておき、ここに打楽器を加えるとニューオーリンズのブラス・バンドになるんじゃないかというくらいに(静かに)グルーヴしていて、気持ちよいです。
ただ、ジャケットがいまひとちなので、1点減点!

北京の秋 北京の秋
清水靖晃   アブソードミュージックジャパン   アブソードミュージックジャパン   清水靖晃  
甘いのにシャープ
普段の音楽的嗜好からいけば、多分、本作('83年作)は聴くことなく通過してゆく確率の方が高い筈なのですが、本作に手を出したのは、実は第三者からの推薦でして。
これだけ甘く、美しく、ムディーな楽曲を並べているのに、"過ぎる"ところが無いんですね。故に、すごくシャープな感じすら受けます。
モノクロームな雰囲気があるのに、最小限のエレクトリックな味付けが全体をセピア色にし、清水氏のsaxが淡い色を着けてゆく。本当はBGMにはしたくないのですが、誰にも聴かせたいが故に、一日中かけていてもいいかなぁ、と思わせます。

IQ179 IQ179
清水靖晃   アブソードミュージックジャパン   アブソードミュージックジャパン   清水靖晃  
奇作?迷作?
非常に個性が発揮されている作品です。
十分清水ワールドが堪能できます。ゲスト陣も渡邉カツミや坂本龍一他豪華際立ってます。
不良品
残念ながら7曲目の頭0.5秒くらいが欠落しているんですよね、このCD。
発売元によると「マスターテープの磁性体に損傷を受けており、
最小限ではありますが音に欠落を生じている」とのこと。
「音の欠落について商品に明記する等の事前措置を講じず、お客様
に多大なご迷惑をおかけいたしました」とのことで、この欠落部分
は結局修正はされない模様です。
買おうと思っていたのですが、ちょっとためらいますね、コレでは。

CELLO SUITES
清水靖晃&サキソフォネッツ   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   清水靖晃&サキソフォネッツ  
192kHz/24bit収録。音質改善効果あり。
多くのCM、TV番組等でも使用され、クラシックに興味がない人、バッハに興味がない人までもを虜にしてしまった名盤がDVD-Audio化されました。192kHz/24bitという、DVD-Audioのフォーマットを限界まで使い切ってマスタリングされており、従来のCDを上回る音質でこれらの演奏を聴くことができます。彼の演奏は、ある種の「ノイジーさ」を意図的に入れている箇所が多数ありますが、その辺の臨場感もDVD-Audio盤だと如実に伝わってきます。既にCDでお持ちの方も、良質なDVD-Audio再生環境があるのなら、こちらに買い換える価値はあると思います。(もっとも、マスターテープがどういったフォーマットで収録されたのかについては記述がありませんが、高域の抜け具合や全体の音の太さから考えて、あえてアナログ録音をしたものと推察します。)

タイム・アンド・アゲイン タイム・アンド・アゲイン
清水靖晃&サキソフォネッツ   P-JAZZ   P-JAZZ   清水靖晃&サキソフォネッツ  

SUITE 1 J.S.BACH SUITE 1 J.S.BACH
YASUAKI SHIMIZU & SAXOPHONETTES   ビクターエンタテインメント   ビクターエンタテインメント   清水靖晃  

シネフィル 「Film Lovers' TV Channel-The Music」
清水靖晃   Digital MediaLab.,Inc.   Digital MediaLab.,Inc.   清水靖晃  
シネマ狂の一枚
スカパー等でおなじみのシネフィル・イマジカから
待ちに待ったサウンドが登場しました。
映画作品紹介のバックで流れているミュージックを
ギュッと集めた珠玉の作品です。
この音楽をバックにお気に入りの映画を探すも良し、
じっと耳をすませて音の物語に聴き入るも良し。
幸福な時間を過ごせる事を保証します。

Cinefil=シネマ狂にはタマラナイ一枚。


ベルリン ベルリン
清水靖晃   キングレコード   キングレコード   清水靖晃  
これは”クール”
いや~、なんと形容すればよいのか、適当な言葉が思い浮かびません。確かに、ジャンルも曲調も”fusion(融合)”しています。
強いて表現すれば、”画の無い映画”を観ている(聴いている)ような感じです。それも、ノンフィクションあり、SFあり、サスペンスありと、こちらもfusion状態。
それでいて、”ベルリン”という意味ありげなタイトル、”イーストワールド”と”ウエストワールド”という2部構成。実は、何か強いメッセージが隠されているように思わせます。
#そこまで聴き取れる程には聴き込んでいませんが(^^;
リリース('80年)当時の音楽事情に照らし合わせても、かなり斬新な事をやっていたのではないかと思います。
あくまで個人的な感想に過ぎませんが、気分がすぐれない方、”へこんでいる”方は、真正面から聴かない方がいいかも知れません。音、曲、演奏、どれを取ってもかなりメンタル的に容赦なくビシビシと響いてきますので(^^;

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