HIGHVISION
スーパーカー キューンレコード キューンレコード スーパーカー
音楽ジャンルの自由を追求し続けるバンド「スーパーカー」の4枚目になるフルアルバム。映画「ピンポン」をはじめとするタイアップ曲がいくつかあることも注目すべき点だが、なんと言っても彼らの音楽性の進化には脱帽である。21世紀型のデジタルとアナログの融合は、めずらしいことではない昨今だが、バンドの各パートがどうなってしまったのか疑問になるほどのアレンジングがなされている。いい意味で、ファンの度肝を抜くアルバムである。(多田ライコウ)
良かったのは「YUMEGIWA LAST BOY」のみ。
映画「ピンポン」の主題歌だった「YUMEGIWA LAST BOY」が未だに頭から離れず,この「SUPERCAR」というアーティストに興味を持ったので初めて聴いてみた。結論をはっきり言えば,良かったのは「YUMEGIWA LAST BOY」のみ。この曲が群を抜いて素晴らしかった。これは間違いのない真実。しかし,それ以外の曲がまったく意味不明。差が大きすぎる。どっちが本当の「SUPERCAR」なのかは,「SUPERCAR」に詳しくない私にはわからない。しかし,他のアルバムも聴きたいとは決して思えなかった。というか,このアルバム自体,期待していた分聴いて損した気がした。
直感的に,アルバム全体を通して「それはないだろ」と思う。
惹かれ、果てには…
収録曲の半分以上は知っておりましたが、知らない曲が気になり購入しました。
メロディーと歌詞が幻想的な感じの曲が多いアルバムだと思います。どちらも素晴らしい出来具合いです。
収録曲は、私が感じる限りでは、優しい曲・影のある曲・切ない曲・どこか悲しい曲が多いです(唯一、STORYWRITERは違いますが)。
ナカコーの優しい歌声と、ミキちゃんの透き通る歌声が素晴らしいです。
そして、その二人の声が重なる部分は鳥肌物です。
歌詞においては、ジュンジくんの韻の使い方には、スリーアウトチェンジの特にu等から脱帽でしたが、本作もです。
1曲目からやられました。
個人的には、STARLINE、WARNNING BELL、AOHARU YOUTH(ハモレます・レコードだったら擦り切れてます・音楽CDで良かったです!)、STROBOLIGHTSが特に好きです。
STROBOLIGHTSについてですが、私はシングルよりもこちらのalbum versionの方が好きです。
勝井さんのヴァイオリンも素晴らしいです。
個人的に残念なのは、ボルヴィックのCMが観られなかった事です…。
きっと、いい感じに使われていたのでしょうね。
吸い込まれるCD
最近super carを聞くようになって、この「HIGHVISION」を聞いてみたが、
知らない間に、気分が曲によって左右されるほどまでに吸い込まれていた。
歌詞は、深くは理解できなかったが、メロディはスゴイの一言。
初期のロックっぽい作品は、それはそれで好きなのだが、
テクノっぽい音のせいか、まったく別物になっていたのだが、失望感など全くなく、
むしろ、こっちの方が好きになった。
聞き込むごとにハマっていき、「nijiiro darkness」は気分が病んでくる曲なのに
アルバムの自然な流れで、何度も聞き入ってしまう。
「HIGHVISON」は不思議な魔力がある作品だった。
またこのアルバムは、
super carのサウンドに、引き込まれてしまったら、もうやめられない。
そう実感したアルバムでもあった。
全部好きな曲
私がスーパーカーを知ったのはラジオで流れていた「Lucky」という曲でしたが、
そのころからあった、透き通った不思議な世界が、もっと濃くなって、
独自の世界に到達した感じです。
どの曲をとっても、新鮮なメロディーが一箇所は入っています。
アルバム買うと、「この曲あまりな〜」と思うのが数曲はあるものなのですが、
こんなアルバムはなかなかないと思います。
天のSTORYWRITERが書いたシナリオの奇跡の到達点
スーパーカーという希有の感性が2000年代という時代と見事にシンクロした奇跡の一枚。
あのレディオヘッドやシガー・ロスと歩を同じく進めるごとく、シューゲイザー系のギターポップの影響を色濃く受けたサウンドから、突如としてではなく、“変化の段階を踏まえて”徐々にエレクトロ・ポップバンドへと進化していった彼らスーパーカー。
解散してしまったのがいまだに惜しまれる、壮大であり、かつ等身大でもある多彩な音楽性を持ち合わせていたバンドだった。
レディオヘッドが『KID A』を発表した直後、雨後の竹の子のように「『KID A』フォロワー」が善くも悪しくも続々出現したのは周知の事実だったろう。HOODや日本のくるりまでもが一時的に打ち込みに走ったものだった。
だが、スーパーカーはレディオヘッドという世紀を股に掛けた「時代を象徴したバンド」と音楽性の時期的な変遷がピタリとシンクロしていた。スーパーカーは「『KID A』フォロワー」ではなかったのだ。
2000年にこれまた傑作『フューチュラマ』を発表し、それ以前からも少しずつエレクトロ・サウンドに手を染めてきていたことがそれを雄弁に物語っている。
(もちろん90年代にジーザス・ジョーンズ、コーネリアス、バッファロー・ドーターらといった“胎動”もあり、それらを挙げればキリが無いが)、レディオヘッド、シガー・ロス、スーパーカーらを代表格として各地域で同時発生して、世界がそれに共鳴していった“新世代エレクトロニカ”。それだけにその果たした役割、存在感がもっと評価されてもいい『HIGHVISION』。僕的には「時代とシンクロした」という一点の事実から見ても、日本ロック史に於ける「奇跡の一枚」ですらあると位置付けている。
本当に解散してしまったのがもったいない。
スリーアウトチェンジ
スーパーカー エピックレコードジャパン エピックレコードジャパン スーパーカー
昨日また僕が白い目で見た夢は…が出会いでした
春に“スーパーカー”と言う既に解散してしまったバンドの『スリーアウトチェンジ』と言う、少し古いアルバムを聴く機会がありました。 cream sodaと(Am I)confusing you?を立て続けに聴き、インパクトのあるメロディーと歌詞と演奏と歌声に強烈な印象を受けました。
続いてLuckyも聴きました。初めて聴くのに、聴いた事がある気がしました。
バンド名と、野球に携わっていますのでアルバムタイトルにも惹かれました。
大きな1枚の紙に、コードも書かれた歌詞が載っています。表の4人の写真がとても良い感じです。
歌詞の上のタナソウさんの文章がぐっときます。
アルバム自体は、cream sodaからTRIP SKYまで名曲ばかりです。
聴けば聴く程飽きない、不思議なアルバムです。
19曲全て良いです!
TRIP SKY、スーパーカーの凄さと素晴らしさが分かる名曲かな…と思います。
プツンと切れる終わり方が「スリーアウトチェンジ」を聞いた直後の心境みたいに聞こえます。
スーパーカーをこのアルバムから知る事が出来た私はラッキーです!
先にアニバーサリー盤を購入しましたが本作も購入しました。宝物です。
早熟のファースト
「98年の世代」に数えられる青森出身のバンド。本作リリース時、メンバーの平均年齢は20歳だった。
まったくとんでもないファーストアルバムである。全19曲、収録時間は78分を超える超大作。とはいえ収録曲は2〜3分台の曲も多く、テンポよく聴ける。このテンポの良さがアルバム全体を引き締めている感がある。一方歌詞・メロディーともに完成度は非常に高い。粒ぞろい、と形容すればいいだろうか。十分に楽しんで聴ける。最後には好印象を残していく。
スーパーカーの変遷を見た際には、たしかにこのアルバムは真っ当なファーストアルバムだといえる。サウンドを変容させるまでにエレクトロニカに傾倒する後記に比べればその差は歴然だ。本作で聴けるのは典型的なギターポップ・ロックで、轟音ギターが渦を巻いてノイジーに響く。
しかし、それにしても早熟なバンドであると思う。普通のバンドの到達点ともなりうる水準が、スーパーカーにとってはスタートラインだったのだ。別の分野に目を向ける余裕があったのも当然のことかもしれない。この後、彼らのサウンドは急速に変化していき、いしわたり淳治の詩はより普遍的に、現代詩的になるのである。
ダイヤの原石
スーパーカーの1枚目にして19曲も入ったフルアルバム。
荒削りだけど、溢れる才能。初期衝動だけでは鳴らせない音をまざまざと見せ付けられた。
90年代末、くるり、ナンバーガールと並び評されていた日本のロックの名盤です。
2007年の今でも若々しい輝きを放っていますね。
ノイズやゴリゴリした音質もこのアルバムの作品の一部です。
スピーカーから爽やかな風が吹き抜けますよ。
かなりボリュームのある一枚。
初めてスーパーカーに触れる方はこれを強くお勧めします。
晩御飯に間に合うかな
スーパーカーの1stにして最後のギターアルバム。
中学生の時、みんなビジュアル系にはしっていた中、僕はスーパーカー、グレイプバイン、ブランキーなどを聞いて、一人チャリで家に帰っていた。
その時の僕にとってこのアルバムには何度も助けられた気がした。
ただいい曲ってだけじゃなくて、青くて、可愛くて、ドキドキした。空を飛べる気がしたんです
この作品は本当に大好きなんですよね。
なめてましたみくびってましたそんな自分がいやになります。
存在自体はデビュー時から知っていました。
でも聴いてませんでした。
ギターポップとかいう全くもって得体の知れないジャンルにカテゴライズされていた彼ら。そのギターポップという表現自体が未だに嫌いで。だってよくわからないんだもん。
そんなこんなで聴いてませんでした。
興味が沸き始めたのは僕の彼女の実家が青森の十和田市の隣町で、世代もほぼ同じで当然のごとく彼らの話は直接的にも間接的にも入ってくる環境になってから。
でも聴いてませんでした。
ピンポンも見ました。
でも聴きませんでした。
田名網敬一のジャケはすごいなって思いました。
でも聴きませんでした。
マリンや電気、ROVOは聴いてました。
でも聴きませんでした。
解散のニュースを聴きました。
それで聴こうと決めました。
とりあえずファーストから、と思い、クリームソーダを聴きました。
鳥肌が立ち、涙腺が緩み、呆然としている自分に気がつきました。
それから、とても後悔しました。
もっと早く聴いておけばよかったと、後悔しました。
これだけ『碧さ』を、瑞々しい碧さを感じるロックはそうめったにお目にかかれません。
ただ、どんどんエレクトロ志向に傾倒していくので、アルバムごとに好き嫌いが分かれるかもしれません。
A
スーパーカー キューンレコード キューンレコード
網羅
聞いていくと「変わっていったなあ」という部分、「変わってないなあ」という部分がよくわかりました。
この一枚で彼らを知った人から、ほかのオリジナルアルバムを聞いてもらうと、よりSUPERCARの持つピュアネスを感じてもらえると思います。
どっちかというとBのほうが楽しめます。
Good background music
No wonder they were used in Ping-Pong (the movie). Listening to it the first time I was struck by how ambient it was. Between their more rock stylings and their electronic stuff, I prefer the latter, but the whole goes well together. I mostly play the music while I work because it doesn't get in the way at all. I got these CDs because I wanted to hear more from these folks. The track listing (Along with B) has just about everything they'd made so you can't go wrong by getting this CD.
歴史を知るには良いアルバムです。
最初と最後で曲風が全然違う。
初期の頃は、詞が分かりやすくて、いいし、
後期は、テクノな曲風がおしゃれで良い。
でも、それ全部含めてスーパーカー。
まさに、スーパーカーの歴史を知るには良いアルバムですね。
既に解散してしまっているのが本当に残念。
作詞、作曲、男女のボーカル。
これが揃って良い曲になっていると思うので、
この先、彼らの新しい曲が聞けないのは悲しいです。
好きです。
時代と共に音楽も凄いスピードで変化していったスーパーカー。その姿が手に取るように見えてくるベストです。リリース順のシングルコレクションは正に、このバンド向きの企画ではないでしょうか。エロクトロニカに接近し、孤高の地位を築いた後期はもちろん最高ですが、初期のギターロックもギターロックブーム(もう終わったかな?)に乗っている若い世代なんか聴きいたらびっくりするはずです。などと偉そうな事を書き連ねてはみましたが、結局はフルカワミキの無敵キャッチーなヴォーカルにやられちゃうんですよねぇ〜。
雲を掴むような音楽
スーパーカーは文字通り、ロード感があるバンドだった。
そして、青空、雲、緑など自然が似合うバンドだった。
私は、ハイウェイをバスに揺られ「A」を聴きながらそう思った。
空に広がる雲の隙間から覗く青空、または雲の隙間から緑の景色を照らす太陽光。
そしてハイウェイをロードするスピード。
それらこそがスーパーカーだった。
改めて聴いてみて、初めてスーパーカーが提示してた音楽が解ったような気がした。
青い鳥のような話だが、スーパーカーは立ち止まって聴く音楽ではなかったのだ。
未来に向かい、光のように、ブレーキをかけずに走った彼らの足跡を、
同様にハイウェイを疾走し、天を見上げながら聴くことをお勧めします。
雲が近いほど崇高感が増すので、標高が高いハイウェイがお勧めです。
B
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More Good Background
As I said for A, good collection of previous stuff. There's a nice mix of their electric and earlier rock stuff. This collection has more songs, but otherwise doesn't differ much from A. One thing I've noticed is that I would really like to hear more of the electronic stuff that I'd heard off the Ping-Pong movie, but neither disk really provides that. So if that's what you're going for then these disks might not be for you. Still, what's here works very well for me!
現代と未来を見据えた音楽群
スーパーカーというバンドを「B」に収録されている「UNIVERSE」という曲の歌詞から表現できるのではないだろうか。
彼らは「断然」であり、「斬新」であり、「未完成」であり、「意外性」であったバンドだった。
そして、現代に「順応」し、未来を「先見」の目で見ていたに違いない。
現代の青春期特有の心情と森羅万象を誠実に綴った、ジュンジの詩の世界。
常に斬新なアイディアとアプローチを音像に探求しつづけた、ナカコーの音の世界。
気持ち良く体の細胞が踊る独創的なリズムを叩き出した、コーダイのリズムの世界。
それらを彩り感覚に刺激を与えるベースでグルーヴを生み出した、フルカワのノリの世界。
そして、ナカコーの宇宙を漂うような声とフルカワの眩い光のような声の世界。
それらが渾然一体となった、スーパーカーの奇跡のロック。
特にこの「B」はスーパーカー的ロックのギターにしろエレクトロにしろダンスにしろプリミティヴにしろ実験的な音楽の宝庫である。
Disk1のほうは8曲目以降、Disk2のほうは1曲~4曲までの流れが特にお勧めである。とにかく聴いてみてほしい。B面といっても駄作がないのだから。
解散はとても残念であるが、こんな眩いばかりの音楽を残してくれたことに心から感謝したいと思う。
捨て曲なし!はホントです
解散してもうすぐ一ヶ月。
悲しみに暮れる人もそうじゃない人も
このCDを聴いて改めて「スーパーカーはいいバンドだった」
って思ってくれるんじゃないかな。
1stの頃の楽曲も、終盤のダンストラックもいいけど
個人的には「Electric Sea」をオススメしたいと思います。
「Love Forever」のカップリングとして収録されている
この曲は、ライブで演奏されたわけでもなく
サントラで使われたわけでもない、埋もれた名曲です。
出だしのドラムからもうヒリヒリしていて、
乾燥しきって感情の無い音がただただ演奏されています。
それが何とも言えぬ緊張感があって、引き込まれて行きます。
他にもライブでの定番「SEVEN FRONT」や
『FUTURAMA』収録のPLAYSTAR VISTAと3部作であると言われている
「PINK ROCK」「GUMNOVA」、
作詞担当のジュンジが自ら「最高傑作」と語る
「FOX,DOGS AND DOVES」も必聴です。
僕としては非常に楽しみ
アルバムしか持ってない人のための、スーパーカー補完計画的なCD。マキシシングルに封入されている曲(こういうのなんて言ったっけな)をメインに、どうしても埋もれてしまった素晴らしい楽曲たちを集めてひとつに(二枚に)したもの。
トラックは僕が知っているものだけでも、(Am I) confessing you ?、SORATOBI、Free your soulと、これ良かったよな!っていう曲ばかり。僕としてははじめに挙げた (Am I) confessing you ?はかなり好きな曲なので日の目を浴びるのはうれしい。
もうかれこれ10年近くのキャリアを持つ彼らなのだから、解散という事実は決して不思議なことじゃない、と自分に言い聞かせたが、やはり悲しいし、残念だ。彼らの新たな巣立ちだと思って、4人の新たな活躍を期待します。
残念すぎます。。
初期の作品から最近の作品まで、一気に聴けて変化も楽しめそうですね。全部持ってるけどやっぱり欲しい1点です。
それにしても解散なんて残念です。まだまだ4人の曲を聴きたかったな。
LAST LIVE 完全版 [DVD]
スーパーカー スーパーカー キューンレコード キューンレコード
未来インマイソウル
僕は解散前からスーパーカーの存在は知っていましたが、ハマり出したのは解散後でした。
なので勿論このライブには行けませんでした。
これを観て思うのは「一度でいいからライブを観てみたかった」ということです。
一生の不覚です。
特にKarmaは本当に生で観たかった。
でも、スーパーカーに出会えたことを誇りに思ってまた今日もスーパーカーを聴きます。
これからも僕の傍らでいつまでも鳴る素敵な曲たちが僕は好きです。
Thank you SUPERCAR!
スーパーカー*
みきちゃんに憧れて18歳でベースを初めて
最後のスーパーカーのみきちゃんを見てみたかった
スーパーカーの曲はダイスキです
ナカコーのけだるい歌声
じゅんじくんのギター
コーダイのドラム
全部キラキラしていて
見ていて胸がぐっとしばられました
スーパーカーはやっぱりかっこいいのだ
スーパーカーを大事に思ってるひとには
ぜったいにみてほしい。
最高の演奏と歌声と小さな写真
1曲目のナカコーを観た瞬間に、もう見取れてました。ギターを懸命に弾きながら又はシンセを丁寧に弾きながら熱く歌う姿には、ぐっときます。
可愛い服を身に纏い、カッコ良くベースを弾くミキちゃん。
後ろから前3人を温かく見守る様にドラムを懸命に叩きながら、映る顔が笑顔が多いコーダイくん。
表情をあまり変えず、淡々と演奏し、たまに熱く演奏し、たまに歌い、たまに天を見上げるジュンジくん。
「STROBOLIGHTS」でのミキちゃんとナカコーの笑顔のやりとり、「Hello」の直後のナカコーとコーダイくんのやりとり等は、観ていて微笑ましかったです。
解散した事情を少しながらも知っていましたので、上記の光景と、「Karma」終了近くにナカコーがジュンジくんの方を向いて演奏し、それをちら見したジュンジくんが直ぐにナカコーの方を向いて演奏していた姿には胸が熱くなりました。
最後の演奏となる「TRIP SKY」(熱く歌い演奏するナカコー・熱く笑顔なコーダイくん・淡々と演奏するミキちゃん・天を見上げた後に熱く演奏したジュンジくん)と、ステージを去る時の4人の姿には泣けてきました。
皆がそれぞれ違って、とても良かったからです。
※後日「I need the sun」の時のナカコーの笑顔、裏ジャケの小さな写真に気付きました。一礼するナカコーとジュンジくんの姿が何とも言えませんでした。
絵になる最後。
MCなしで新旧をおりまぜながら、
ステキなクルマで走り抜けていくようなラストライブ。
cream soda〜Helloでコーダイが見せる表情が
「ああ、ほんとに解散しちゃうんだな」
っていう感じですごく切なげで、
何度見ても泣きそうになってしまいます。
お金で買える幸せ!
青森県の一つの町で、すばらしい曲、すばらしい詩が出会い、それらが世に出たこと。さらに、そのすばらしいライブをDVDで見られること。これを奇跡というのでしょう。
かっこよすぎて、鳥肌が立ち、涙が出てきます。
僕の中では、
○ クラムボン「日比谷野外音楽堂」
○ 浜崎貴司「幸せであるように」
※マツリルカ「スーパーソニックバイブレーションのボーナスDVD
と並ぶ傑作です。
ANSWER
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スルメ
LAST SCENEやRECREATIONを先にシングルとして発売してたので、そこまでインパクトのない聴きやすいロックアルバムになるかなと思っていたんですが、「FREE HAND」からいきなり期待を裏切られた記憶があります。
まずやっぱりシングル曲がいいなと思い、次に流れがいいなと思い、最後に暗めな曲もヤバイなと、だんだんと評価の変わっていったスルメアルバムです。
「BGM」なんかどうやってアルバムに入れんだよと思ってましたし、曲単体の評価はカップリング曲より低いんですが見事にアルバムのアクセントになってるんですよね。
長く暗いSIRENのあとLAST SCENEのホッとする感じも素敵です。
他のアルバムより評価が低い気がするこのアルバムですが僕的にはfuturamaと並ぶスーパーカー最高傑作です。
今なお妖しく輝く傑作!
当時初めて聞いた時に“ヤバい!そしてカッコいい!”と思ったものだが、決して聞き易い音ではないので、あまり聞き込んでなかったことに反省。
今改めて聞きなおすと、ほんとに4年前の作品かと思えるほどの強度を持つ、当時のメジャーシーンからすればあまりにも先鋭的な作品。
いや、現在のメジャーシーンにおいても相変わらず異端の音であることは変わってない。しかし数年前からのオルタナ・ハウス/ディスコ・ダヴあたりの音や、
ジャムバンドの持つ陶酔感と共振しているから驚きだ。
しかし以前からの“クールで熱い”というか微熱感?は健在で、“ポップ”であることに苦心している様子も垣間見られる。
その上でダークで退廃的ともいえる美しさに貫かれている。音は違うがDeath In Vegasを思い出した。
あぁ、こんな野心的な傑作を最後に解散してもう4年近く経つ。「HIGHVISION」までの作品にはノスタルジーを感じるのだが、これは違う。
今なお心躍らされ、ヒリヒリとさせられるのだ。まるでアップデートされているかのよう。
常に新しく、美しい音楽を求め続けた彼らの最高傑作にして歴史的名盤。
レーベルゲートを外して再販を求む。
Futurama
スーパーカー キューンレコード キューンレコード スーパーカー
ギターですよ
何を言ってるかはよくわからん。まあ、サラっと聴いとけばいい。それよりギターだ、
ギター。それがこのアルバムを聴く動機のほぼすべてだ(自分にとっては)。
音がカッコいい。それだけで十分なんだと思わせられたもんですよ。流れでコーネリアス
のファンタズマもどうぞ。
青春のアンセム
HIGH VISIONでようやく認知度が増したとは思うけど、ワクワクさせられたのはこのアルバム。どちらかというと黒い音が好きだった僕に与えた衝撃と言ったら。なんじゃこりゃ〜!個人的に当時住んでいた東北の田舎町の澄んだ景色がフラッシュバック。FAIRWAYやWHITE SURF STYLE 5はSTROBOLIGHTS〜YUMEGIWA LAST BOYのプロトタイプだけど後者より全然カッコイイ。
青からたくさんの色へ…
スリーアウトチェンジの青くてギターポップの瑞々しい曲から更にジャンプアップした、クールでカッコ良くて、でも温かみがある歌詞とメロディーが集まったアルバムだと思います。
スリーアウトチェンジの青のイメージから、ジャケにあるロールシャッハの様な数色の色に変化したみたいな感じです。
インストルメンタルもあり、歌詞においては色々と励まされたり考えさせられたりするのが多いと思います。
『Karma』の「くやしさにいい加減でいて」「かなしさにいい加減でいて」「さみしさにいい加減でいて」等に対し、「君にそう言い続けるんだ」「俺はそう、いい加減なんだ」に…。
ラストライブ完全版でこの曲を初めて聴きましたが、メロディー重視の私は、初めて聴いた時に虜になりました。
シングルにもなってる『FAIRWAY』は、全体的に考えさせられる素晴らしい歌詞です。メロディーは明るくて良いですが、歌詞とメロディーにギャップを感じ、逆にそれが良く、大好きな曲のひとつです。
ナカコーの歌声がホントにステキで、ナカコーとミキちゃんの歌声には癒され、4人の演奏は、とても素晴らしいです。
何度も聴いた
最近10周年記念でCDのリリースなどありまして
久々にスーパーカーを一枚目から聴いていったんですがやはりこれは良いアルバムでした。
シューゲイザー+エレクトロニカという組み合わせは当時の僕にとってはとても斬新で、宝物を見つけたような気分になりました。
ありがとう
スーパーカーのアルバムの中でも1番バランスがとれていて、長く聞いていられるアルバムだとおもいます。
このアルバムにしてスーパーカーの電子音楽へのアプローチが全面にでている。歌詞にいたっても、深みをさらにましている。
日本人ばなれした楽曲の発想、だれよりも自分の音楽を信じ、だれよりも面白いものをこの頃のスーパーカーは作っていたとおもう。
次回作ハイビジョンになってから、やや個人的にマンネリぎみだったスーパーカーもこの作品で、一つのピークを迎えていると思った。
OOKeah!!
スーパーカー エピックレコードジャパン エピックレコードジャパン スーパーカー
初期スーパーカーらしくて最高!!
知っている曲も何曲かありましたが購入しました。
ジャケ、かなり手が込んでいます!
初期スーパーカー(スリーアウトチェンジ時代のスーパーカー)らしい曲ばかりです。
逆に言えば、本作と『OOYeah!!』で、初期スーパーカーの曲が全て出されたのかな…と。
ナカコーが何と歌っているのだか分からないのが多いのですが、それが逆に魅力的で、自分で思いこんでいた歌詞と全然違うのもありましたが(黒のダーティブーツを苦労2人分です…)、メロディー重視の私には、まぁいいかなって…。
しかし、その何を歌っていたのか分からない歌詞を後からよく読みながら聴くと、ジュンジくん(今ではもう、いしわたり淳治さんですが、敢えてジュンジくんと呼ばせてもらいます)には脱帽です。
ジュンジくんの作詞とナカコーの作曲、ナカコーとミキちゃんの歌声・4人の演奏が最高で、スーパーカーってカッコいいよな!と思えるアルバムです。
中期・後期スーパーカーの曲も好きですが、まさに初期!のスーパーカーの曲は元気になれる曲が多いので、私は大好きです。
病み付き
後期のスーパーカーにはない、
ブッ飛びフィードバックノイズの洪水が心地良いです。
地上から青空に向けて逆ダイブするような
突き抜けていく爽快感がたまりません。
後期のスーパーカーしか知らない方にもぜひ聴いて欲しい1枚です。
OOKeah!!
彼ら特有の透明な疾走感を感じることができる作品。
今ではあまり感じられない初々しさ、透明感が僕はとても大好きでした。何か胸の奥の深い部分を静かに刺激してくれました。
OOYeah!! もお薦めです。
JUMP UP
スーパーカー エピックレコードジャパン エピックレコードジャパン スーパーカー
新しいスタンダード
アルバムを聞くとき、一枚全体を通して聞くことのできるものは気持ちいい。
でも邦楽は「詰め合わせ」感がしてしまっていました。
ところがこのアルバムは僕の中のその感覚を軽々とぶっ壊してしまい、新鮮な感覚を与えてくれたのです。
轟音と静けさという両極端な要素が同居して、とてつもない作品だと思います。
ナカコーの咳
知らない曲が良さそうな気がして購入しました。
曲と詞の融合が素晴らしい出来具合の最高なアルバムです。
ジャケもジャケの中身も良いです。
「Daydreamer」の優しいメロディーと何とも言えない歌詞・ナカコーの優しい歌声・コーダイくんの優しいドラム音が、説明出来ない位にとても良いのです。
曲の途中でナカコーの咳が出ますが、自然に出たのか故意なのか謎ですが良い感じです。ナカコーに訊きたいですね(笑)。
「Talk Talk」も良いです。
“待ってくれる”と“待って暮れる”の使い分けには脱帽です。
是非ともオススメのアルバムです!
名盤です。
ゆっくり動いてく
前作より、疾走感がないぶんメロディ良さ、シンセサイザーの導入等で、新しい世界を開拓したスーパーカーが放つ2nd
子供〜大人への印象をうけました。
しかしその音楽は退化ではなく進化した。
たいていのバンドは1stの成功によって守りにはいってしまうが、このバンドは先にすすんでしまった。
こういうバンドは本当に貴重だとおもうんですよ。
大人になんかならなくたって
1999年発表のスーパーカーの2作目。当時20歳そこそこだったと思えないほど音も歌詞も世界観が確立されている。特に、シンプルでありながら説得力を持つ歌詞のオリジナリティは唯一無二といっていいほど。
“Walk Slowly”で、まるで新たな生命の誕生を祝福するかのように力強くかき鳴らされるギターは人の持つすべての葛藤や悲しみ、幸福や喜び、そして過去を、未来を肯定している。もしも生き物の心臓の鼓動をギターで表現するとしたらきっとこんな音に違いない。“My Girl”の歌詞が秀逸。歌詞には記載されていない補足(?)的な歌詞が見られるPVも必見。
全編にわたってスロー、ミディアムテンポの楽曲が並び、浮遊感と同時に若者特有の虚無感やセンチメンタリズムを感じさせる。ロックに速度や激しさを求める人はとっつきにくいかもしれないが、これはロックが大人の音楽では無いということを証明するのに十分すぎるほどの一枚。大人になんかならなくたってわかることはたくさんあるんだ。
凄いです、と言っておこ
なんだか本当は凄くないみたいなタイトルですが、とにかく凄いです。
「明日へ進もうぜ!」な前向きな感じではなく、「進むことも出来ないし、何も変わらないまま明日は勝手にやってくる」
そんな姿勢。
個人的にはラストナンバー「Daydreamer」はスーパーカーの中でも屈指の名曲だと思うのですが、ファン投票のベストでも選曲されず、
そんなに人気が無いのかなあ、と寂しくなったり…。
16/50 1997-1999
スーパーカー キューンソニーレコード キューンソニーレコード スーパーカー
タイトルが示す通り、1997年から1999年までに発表された50曲のなかから16曲を(ファンが)セレクトした、初期のベスト・アルバム。「鮮烈なイノセンス」とでもいうべきギター・フレーズと危ういダイナミズムをたたえたバンド・アンサンブル、そして、あまりにもはかなく、美しいメロディ・ライン。いずれの曲も、イントロが鳴り始めた瞬間、心の深い部分がゾクッとするような感触を与えてくれる名曲ばかり。90年代後半に大きな盛り上がりを見せた日本のギター・ロックだが、楽曲の良さという点では、SUPARCARに勝る者はいない。(森 朋之)
「TRIP SKY」は最後まで!
選曲されている楽曲は、約10年経った今でも色褪せない名曲揃いだと思います。
だからこそ…、
名曲中の名曲だと、スーパーカーファンの方なら誰しも思われるだろう「TRIP SKY」は、最後まで若しくは収録可能なギリギリの部分まで、是非入れてほしかったです。
それが私には残念ですので、敢えて☆は4つです。
本来のというべきか....
ガシャガシャした音に結構まともに歌詞をのせると云う、
一見チープなようでいて実はなかなかやりおるsupercar本来の音が出ている版です。
なんとも形容しがたい音を出す
稀なグループsupercarが解散して音が聞けないのはつらいです。
新鮮!!
1997年から1999年までのベストと言うことで今のスーパーカーの楽曲とはちがい、ロックさが出ている。スーパーカーを聞いたことの無いにとも一度聞いてみると良いと思います
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