薔薇色の明日 薔薇色の明日
高橋幸宏   Sony Music Direct   Sony Music Direct  
やっぱり、幸宏は良い。
高橋幸宏氏のアルバムは、20枚ほど持っているが、その中で一枚選ぶとしたら、やっぱりこのアルバムだろう。幸宏ロマンティシズムの極致を行くような、傑作である。幸宏氏のアルバムは、基本的に当たり外れがないが、一枚選ぶなら、やっぱりこれでしょう。
今の時代だからこそこういうのがひつよう
私はYMO時代からのゆきひろのファンだけど、彼に謝らなければならないかも。このアルバムが出た当初はまだ十六歳の子供で彼の作る詩の世界が理解できないでいた。四十を少し回った今、痛いほど、いや、悲しげに、そして、柔らかく、ある時は、楽しげに、私の心を満たし、かつ癒してもくれる。たぶん彼が持つ繊細なニュアンスの 詩はこんな混沌とした今だから必要な世界なんだろうと考える。音楽番組を持つあらゆる媒体のメディアは取り上げて若い子たちに紹介さえしない。刹那的にヒットソングだけを掛けてりゃーいいってもんぢゃーないでしょーに。偏ったつまらないばかな頭を持ったプロディューサーとDJが、多いってことなのだ。もっといろんな極を聴け! そしてありきたりなラブソングしかかけない番組ばかり作るんぢゃーない!と声を大にしていいたい。
君に薔薇薔薇
前作「What Me Worry?」がかなりソリッドな印象なアルバムだったので本作を聞いた時
かなりPOP だなぁ〜と思ったもんでした。
「前兆」や「Are You Receiving Me?」 はホントに名曲です。

わたし、わたし…
わたし、わたし…幸宏さんの曲のすごいファンで…思い切って言いますわ、このアルバムは、そんな幸宏さんの最高に素敵な1枚ですわ、ドラム最高です、おなかの底まで痺れます、今宵も添い寝していただく積りな1枚です…あぁ、でもこんなに幸宏さんに執心していることを主人に知られたら、わたし、わたし…

リマスター/リマスタリング→音質改善、おすすめ!
手持ちのALCA-363と比較してみましたが、音の輪郭が明確になり、音質の改善は明らかです。
YEN BOXに収録された盤を含め、これまでの盤を持っている人は、買い直しても損はないと思います。

What,Me Worry? What,Me Worry?
高橋幸宏   Sony Music Direct   Sony Music Direct   高橋幸宏  
リマスター/リマスタリング→購入する価値あり
1982.6.21リリースの"What, Me Worry?"と、1982.7.21リリースの"ボク、大丈夫?"の2作品を収録した1枚。
「薔薇色の明日」とともに、80年代前半におけるユキヒロ代表作とも言えるものです。

"What, Me Worry?"は、何度かCD化されています。手持ちでは、1992.8.21リリースの"ALCA-362"、1996.7.24リリースの\EN BOX VOL.1収録の"ALCA-5075"を所有していますが、両者はジャケットの文字の色が異なり、前者が赤、後者が青です。今回リリースのものは赤ですね。
さて音質ですが、"ALCA-362"、"ALCA-5075"それと今回の"MHCL514"を比較しました。"ALCA-362"と"ALCA-5075"では、後者の方が音圧が上がっています。今回の盤は、それらよりも解像度が上がった印象ですが、インナーイヤー型の安価なヘッドホンなどでは、"ALCA-5075"との差がわかりにくいかもしれません。あと"MHCL514"は、M1から続くM2の頭の位置が、他のものより2、3秒前に移動しています。

"ボク、大丈夫?"は1993.8.21に初CD化されました。今回のリリースでは、ジャケットがプラケース背面に配されています。
手持ちの"ALCA511"(初CD化の盤)と比較したところ、アタック感が向上しています。"白銀は招くよ"に至っては、ドラムの音がほとんど別ものに聞こえます。

音質の向上は認められますので、購入する価値あり、です。
青く、せつなく、神経症的なアルバム。
幸宏初期の大傑作。YMOの「BGM」に収められた名曲「CUE」から発生し、
「ニウロマンティック」、ビートニクスの「出口主義」と発展したコンセプトが
完成を見た作品。なーんて事は耳の隅に置いといて、とりあえず聴いてもらいたい。
前出のアルバムから一歩抜けた、清々しさが耳に残ると思う。

幸宏のアルバムはいつもそうだが、まずはリズムアレンジがカッコ良い。
例えば2や10。日本人では数少ない、独自のグルーヴを有したドラム。
スネアのフレーズを聴いただけで誰が叩いたかすぐ分かる、なんてドラマーは
日本ではそうそういない。
このシンプルだけど小気味良いリズムに、ジョージ・ハリスンを思わせる、
ちょっと突っかかったようなメロディーが乗っかる。これが実に気持ちよい。

発表当時はビートルズ的な、イギリスっぽい音だと思っていたが、今聴くと
幸宏のもう一方のルーツであるソウルっぽさがよく出ている気がする。特に7。
フィラデルフィアの音楽やメンフィスの音楽が好きな人にも聴いてもらいたい。

青さと熟練が心地よいバランスで同居する、素敵なヴォーカル・アルバムである。
先入観無しに、とりあえず聴いて欲しいと思う。
プロトタイプ
日本語詞の登場、ルーツ回顧のカヴァー収録と、その後の幸宏ソロの
構成のプロトタイプとも言うべき作品だが、この完成度!音色への
こだわり、楽曲の質の高さと申し分のない傑作。教授のラーメンの
CMソングを改作した(!)オリエンタルかつリリカルな「回想」、
トニーマンスフィールドと共演の「使いすてハート」そして隠れた
名曲のザイングリフ作「This Strange Obsession」など80年代初頭の
ロンドンの音楽風景も感じられる。
甘く苦い想い出が
中高と同級生だった方もユキヒロのファンで、一緒にライブに行ったことがあります。このライブではハジメちゃんと細野さんがスペシャルゲストに。凄かったです。このときの娘に一方的に惚れてしまい、中途半端に思いを伝えきることもできず玉砕。It's gonna work out.→Sayonaraです。彼女が結婚したと聞いた時には、心より祝福いたしました。
いや~、若かったな・・・
復刻おめでとうございます。
誰が何と言おうと私の青春(?)の一枚です。当時レコードを擦り切れるほど聞きながらアルバムの隅から隅までをなめるように(?)読み、歌詞はほとんど覚えました。歌い方もまねしたりして・・・(ハズかし!)お気に入りは『it's gonna work out』『サヨナラ』『使いすてハート』『it's all too much』でしょうか・・・(つまりほぼ全部・・・)この時のツアーも最高でしたね。なんといってもメンツがこれ以降ありえなかった!とくにJapanのツアーから戻ったばかりの土屋昌巳のギターはアルバムとはまた違いとてもエキサイティングでした。音源残っていればぜひCD化を・・・!

ニウロマンティック ロマン神経症 ニウロマンティック ロマン神経症
高橋幸宏   Sony Music Direct   Sony Music Direct   高橋幸宏  
病んだ魂に浮かぶロマンティックな心象風景のスケッチ
neurotic (神経症的な) と romantic (ロマン主義的な) からの造語で neuromantic (ロマン神経症) ですから,病んだ魂に浮かぶロマンティックな心象風景のスケッチという位置づけでしょうか.幸宏氏のヌメヌメした歌声はまさに抑鬱的,イライラとした機械的リズム,しかしキラキラとロマンティックでクラウスオーガマンなシンセ音や,ちょっと女々しい歌詞.若い頃から神経症をわずらっていたという,幸宏氏ならではの作品と思います.「ボク,大丈夫?」や「薔薇色の明日」がある以上,ソロ作品として最高傑作とは言い切れないまでも,秀逸であることは間違いないでしょう.以上、絶版だった頃のコメントを、再発売のお祝いとして転記しました。
newromantic
私はテクノを聞き始めてからかれこれ三十年以上になりますがこのアルバムが出た当時の音楽性のレベルの高さは今のクラブ形のDJたちに勉強の意味で聞きまくってほしい。アコでも電機でも当時のアーティストたちはマルチナ人が多かった。それぐらいレベルが高かったように想う。また松茸さんのようなかたも今では伝説の人である。今までいろんなクラブ形は聞いてみたが最近のテクノDJたちに当時の彼らのような芸当が果たしてできるだろうか。疑問である。
Glass
本家YMOのサブテキストとも言われているるアルバムですが、
「サブ」なんてとんでもない。
どっしりとヴォーカルを真ん中に据えた本盤こそ、超ドラ
イポップの大本命です。

「Glass」は1曲目。とにかくドラムが鋭い!
ドリップ・ドライ・アイズ
このアルバムに収められている「ドリップ・ドライ・アイズ」
が今も大好きというネット上の書き込みを見て、私も大好き
だったことを思い出し、改めてアルバム全体を聴きなおして
みました。

素晴らしいです。

2007年の今聴いてもとっても新鮮だし、独特な空気感が
素晴らしい。
一言で言うと
(後期ウルトラボックス+ロキシーミュージック+YMO)÷3
のようなヨーロッパ的な哀愁感にあふれたエレポですが、日本人
がこんな音楽を作れたことをとても誇りに思います。

特にお勧めは

3. コネクション
6. ドリップ・ドライ・アイズ
9. 予感
リマスター/リマスタリング→購入する価値あり
他の方が書かれているように、YMOの"BGM"の色合いを強く持った、ユキヒロのアルバム。BGMからtechnodelicへ至る途中にリリースされたこともあり、彼がリリースした他の「ロマンティック」なアルバムと異なり、重厚な響きを持つアルバムです。

手持ちのALCA-361(1992.8.21発売)と比較したところ、音の解像度が上がった印象です。但し、元々の盤も音質は悪くなかったので、過度の期待は禁物です。
しかしながら本作は、さまざまな音色が使われている事も魅力であり、より高音質で聴きたいところです。
Hi-Fiなヘッドホンで聴きましょう。

音楽殺人 音楽殺人
高橋幸宏   キングレコード   キングレコード  
これこそ80'sの基本
YMO絶頂時に発売された幸宏のソロアルバム(80年作)は、一言でいうと、もろニューウェイヴ。歌い方から、つんのめり気味のサウンドから、ヒネリのあるポップ感覚まで、どこを切ってもニューウェイヴだ。ニューウェイヴとは、さまざまなジャンルの音楽を折衷した換骨奪胎式の音楽と言えるわけで、ここでの幸宏もスカ、テクノ、ソウル、生音から打ち込み音まで、さまざまな音楽からの影響を垣間見せつつ、最終的には全く独自の音楽に仕上げてしまっている。

唯一、今残念に思うのは、音楽殺人というタイトルは、バリバリのシニカルさを強調したタイトルなのに、歌詞が全て英語で、直感的にはシニカルさを感じられなかったことだ。(まあ英語力あれば違うんですが) 英語で、ぼそぼそと歌う幸宏は、ちょっと味気ない気もしてしまった。日本語で歌ったときのほうが、へたうまな味が出て良いと僕は感じる。 
とはいえ、トータルとしては非常によく出来たニュー・ウェイヴ/テクノ・ポップ作品だと思う。


★★★ 音の玉手箱 参加メンバーも豪華多彩 ★★★
一言で表すと音の玉手箱。
実際に鏡を割る音を収録したり、ギミックありで面白いです。
参加メンバーも豪華です。
加藤和彦・クリス トーマス&ミカ(サディスティックミカバンド)
鮎川誠 立花ハジメ サンディ シーナ(シーナ&ザロケッツ)
バックコーラスに大村憲司の奥様のセイコさん
7曲目 BIJIN-KYOSHI AT THE SWIMMING SCHOOL インストで秀悦
8曲目 BLUE COLOUR WORKER 幸宏のボーカルが切ないです。
YMOファンの人は一度聴いてみる価値あり。
ジャンル分け不要!
スカあり、モータウンあり、テクノあり、なんでもあり!
しかもジャンルなんかどうでもいいほど楽しくてかっこいいアルバムです。

最高傑作であることは間違いない。
センチメンタルな後期の作品がちょっと甘すぎて、という
人にオススメです。
高橋幸宏的ポップス
ポップスです
ボーカルはもちろん、「高橋幸宏さん」です。
曲は、明るいアップテンポに仕上がっています。
「音楽殺人」と英語に直せば、「Murder by The Music」となっています。
幸宏さんが、ロックンロールポップスを作ってみました、という1枚です。
何となく、夏向きかな?
テクノポップと言うより「最高のポップス!!!!」
このアルバムを何回聞いているかなど、もはや数えきれません、
幸宏さんのアルバムの中で、いや、日本のポップスの中でも最高傑作
だと思います、それほど素晴らしいのです。

まずは「色々な意味でのバランスが最高に良い!」
という事が上げられると思います、そして名曲ぞろいです、
また、バグルスのトレヴァーのヴォーカルにも聞かれる
EQ加工した幸宏さんのレディオヴォイスとサンディのコーラスが絡む曲があるのですが、何と言う良さでしょうか!これは聞いていただかないと、とても言葉では言い表せません、

ある意味「そこそこのテクノロジーしか無い時代だったから出せた味」
とでも申しましょうか、MC-4登場以前の物とでも申しましょうか、
むしろその後のアルバムの方がテクノっぽく思えてしまうのはそのあたりなのかもしれません、なのでこのアルバムは「テクノポップと言うより「良質なポップス!」という表現が似合うと思うのです、

「人がやる事」と「機械を使う事」のバランスさえも良いアルバム、
そういうピンスポットな時代に生まれた名作です、

最後に、、、実家の僕の部屋には今でも幸宏さんが、頭に手をもってきている「音楽殺人」のポスターが貼ってあったりします(^^)


サラヴァ ! サラヴァ !
高橋幸宏   キングレコード   キングレコード  
幸宏ワールドのはじまり
幸宏さんのロマンティックな世界の始まりとなったソロ作品。

名曲ボラーレの独特のカバーバージョンを1曲目に持ってきたところに幸宏さんの美意識や謙虚さが見える。

佳作揃いで今でも愛聴盤の一つである。
幸宏ワールドのはじまり
日本のポップス・ミュージシャンの中で自分の世界を持っている人は多いとは言えないが、幸宏さんは数少ない自分の世界を持ったミュージシャンの一人。

幸宏さんは自身の作品では、ひたすら自分の世界を追求するのであって、セールスのことなどはあまり考えていないのだと思う。

そういう意味で細野さんと共に、もっともブレが少ない人。

とはいえ、このアルバムの冒頭の「ボラーレ」は必聴。
このようなメジャーな曲のリカバーを一曲目に持ってきたことに幸宏さんの美意識と謙虚さを感じる。

リマスター/リマスタリング→音質の改善は若干
YMO前夜にリリースされた、3枚のメンバーのソロ作品の内の一枚。教授のアレンジと、ユキヒロのドラムが心地よい作品です。ジャケット写真が古くさいですが、音楽は最高です。
特にM6の"ELASTIC DUMMY"は教授の作曲で、彼のアルバム"Summer Nerves"のM4"Theme for KAKUTOUGI"にも通じるかっこいい曲です(どちらも教授節と、ユキヒロドラムが炸裂)。

さて、リマスタリングされた盤の音質ですが、初CD化の際の盤(1989リリース)の音質とあまり変わりません(ゲインが上がってる程度)。もともと音質が悪くなかった為でしょう。
すでに所有している人は財布の中身次第、持っていない人は即買いでしょう。
いつまでも変わらない味
ラロサでソロを弾いていた大村憲司さんも亡くなりました.短いソロですが,30年前の当時もいまも味があります.和田アキラさんのソロとともに思い出深いです.ダディオーをバックにした荒井由美,小原レイさんのいたミカバントなど,懐かしく思い出されます.当時のミュージシャンの気迫がつまったCDですので,若い人にも推奨しますよ,
ボーラレ!
最高にすばらしいアルバムです。
ちなみに
 演奏
坂本龍一 : keyboard
細野晴臣 : E.base
高橋幸宏 : drums
松本恒彦 : 鈴木 茂 : 和田アキラ : 高中正義 : 大村憲治 : E.guitar
加藤和彦 : A.guitar
斉藤ノブ : 浜口茂外也 : 林 立夫 : 今井 裕 : percussion
ラ ジ : buzz : 山下達郎 : 吉田美奈子 : chorus
秋川リサ&friends : clapping

聞いたことのある名前が、ずらりと並んでいます。
どの曲聴いてもいいんだなー
「サラヴァ!」
すばらしい。


高橋幸宏ライブ 1983 ボーイズ ウィル ビー ボーイズ [DVD] 高橋幸宏ライブ 1983 ボーイズ ウィル ビー ボーイズ [DVD]
高橋幸宏   高橋幸宏   Sony Music Direct   Sony Music Direct  
躍動感
「薔薇色の明日」発表直後の箱根や渋谷公会堂のライブを再構成。
参加メンバーもBill Nelson、鈴木慶一、David Palmer(元ABC)、
立花ハジメ、ゲストに細野晴臣、白井良明と豪華。立花ハジメ
デザインの舞台もシンプルかつ美しいなかで、ソロアーティスト
としての勢いと自信に満ちた躍動感。英国のパブリックスクール調
の衣装もキュート。BeatniksのArk Diamant、YMOのCUEも披露した
選曲も素晴らしい1983年の輝かしいドキュメント。幸宏、ハジメ、
慶一によるコメントも楽しい。
この時代のユキヒロは良い!
80年代のユキヒロ音楽を好きな方は絶対損しません。
もちょっと早く生まれて、このライブを生で体験したかった。
リズムに乗りまくりのユキヒロがまぶしい…
しかしやっぱりユキヒロって歌うまい。

特筆したいのは、
メンバー全員の若さと、
慶一さんの半ズボン姿と
細野さんのサングラスと、
白井良明氏のあっと驚く入場か…

副音声モードで、ユキヒロ・ハジメ・慶一の解説があります。
当時の裏話もきけて、これだけでもおもしろかったですよ。

YUKIHIRO TAKAHASHI~コレクション・シングルス&モア 1988-1996 YUKIHIRO TAKAHASHI~コレクション・シングルス&モア 1988-1996
高橋幸宏   EMIミュージック・ジャパン   EMIミュージック・ジャパン   高橋幸宏  
意味のわからんベスト盤
高橋幸宏が東芝EMIに移籍してから1996年までのベスト盤。

意味がよくわからない。

すべての曲が既発表曲なので、オリジナルアルバムをすべて持っている(もちろん再生YMOやサディスティックミカバンドも持ってる)ファンほど納得いかないんじゃない?

東芝EMIからの離脱後に東芝EMI時代のベストを出すとか、メジャーヒット曲が出たから出すとかいうならわかるけど、この区切りに何の意味があるのだろう。


WILD&MOODY WILD&MOODY
高橋幸宏   Sony Music Direct   Sony Music Direct   高橋幸宏  
かっこいい
♪Stranger things have...は出た当時、プリンスの♪When Doves cryに似ているとピーターバラカンが言ってたような気がします。
今聞くと、そういわれて見ればそうかな、という感じですがこれはこれでありかな。

もうちょっと安くしてくれたらいうことなし(曲数も少ないんだし)
リマスター/リマスタリング→音質改善はなし
手持ちのALCA-365(初CD化の盤)と比較してみました。音質改善はみられませんでした。
すでに持っている人は、買い直す必要はありません。

持っていない人は...是非買いましょう。
ユキヒロのアルバムは穏やかなものが多いですが、本作は攻撃的。曲がかっこいい!ビートがすごい!
大音量で聴きましょう!(ただし、周りの迷惑にならないように、ね)
荒々しく気難しく

当時大流行したPower Station調のラウドなドラムが幸宏氏のソロ作に
おいてとりわけ異色。
Helpless(ニール・ヤング作)とBOUNDS OF REASON, BONDS OF LOVE は
ビル・ネルソンとのデュエット。STRANGER THINGS HAVE HAPPENED は
ビルのコクトーレコードから英国でも12inchがリリースされた。
ラストのWALKING TO THE BEAT はビートと弦の絡みが今聴いてもスリリング!

強烈なビートが!
01. WILD AND MOODY
02. STRANGER THINGS HAVE HAPPENED
03. KILL THAT THERMOSTAT
04. HELPLESS
05. THE PRICE TO PAY
06. BOUNDS OF REASON, BONDS OF LOVE
07. WALKING TO THE BEAT

参加は細野晴臣、坂本龍一、沢村満、白井良明、松武秀樹、上野耕路、
BILL NELSON、IVA DAVIES、RODNEY DRUMMER、MYRAH & PENNYなどです。
アルファの時のCDの帯には、「強烈なビートが脳を直撃する。」と
書いてあります。たしかにビートは強烈ですよ!
YMO散開後初のソロ・アルバムです。1984年のリリースです。

colors ― the best of yt cover tracks vol.1 colors ― the best of yt cover tracks vol.1
高橋幸宏   ポニーキャニオン   ポニーキャニオン   マットニュー・フィッシャー  
幸宏氏のセンスが光る1枚
幸宏氏が過去にカヴァーした曲をまとめたもののうち、その1枚目。単なるカヴァーに留まらず、原曲を上手に料理し、上品な仕上がりになっているのは、さすが幸宏氏。原曲に敬意を表しつつも、しっかり自己主張し、「高橋幸宏の曲」のようになっているのが、素晴らしい。このアルバムを聴いた後に、もとの原曲に遡っていくことも、楽しいかもしれません。
新しく録音された曲もあり、単なる寄せ集めにはなっていないので、買って損はないです。
なお、バート・バカラックの名曲「WALK ON BY」では、和田純子(BE THE VOICE)とデュエットしていますが、彼女の声は素晴らしいです。聴いてみる価値ありです。

tIME aND pLACE tIME aND pLACE
高橋幸宏   Sony Music Direct   Sony Music Direct   高橋幸宏  
夢で見た前兆
このアルバムを初めて聴いたときは、高校生でした。毎晩のように聴いていました。いまや当時の幸弘さんの年齢をはるかに超えてしまいましたが、改めて聴き直しています。いつになっても古びない、永遠の大人のラブソング、心から感謝。
思い出がいっぱい!
ライブにとにもかくにも行ってみたかった私。だからこの作品には思い出いっぱいです。私個人的に好きな曲ばかりなので、大好きです。お好きな曲が入ってたら、ライブでどんなカンジで歌われてたのかな?って知るのにはいいのかもしれないです♪
ユキヒロの貴重なライブアルバムですが残念!
 立花ハジメ、鈴木慶一、BILL NELSONを迎えた「薔薇色の明日」発売後のツアーですが、貴重な曲が収録されており、SANDIをゲストに迎えたDRIP DRY EYESなんかも本当に貴重ですが、せっかくmoonridersの鈴木慶一がツアーメンバーに入っているのにビートニクスの曲が入っていないこと(ツアーでは演奏していた)、DAVID PALMERのキレのないドラムが演奏をブチこわしていること(どうしてステ坊 スティーブ・ジャンセンじゃないの?)、LP1枚で収録曲不足でツアーの良いところが伝わってこないところから残念ながらこのアルバムを評価できません。
 ユキヒロのライブをCDでお聴きになりたい方は「A Night In The Next Life」か「YUKIHIRO TAKAHASI LIVE 1998 RUN AFTER YOU」の方をおすすめします。この2作を聴いて、さらにユキヒロのライブを聴きたいという方以外には残念ながらこのアルバムはおすすめいたしません。
リマスター/リマスタリング→音質改善はわずか
手持ちのALCA-364(初CD化の盤)と比較してみました。音質改善はわずかなので、すでに持っている人は、あえて買い直さなくてもいいでしょう。
初のライブアルバムです!
01. MY BRIGHT TOMORROW
02. 蜉蝣
03. DRIP DRY EYES
04. FLASHBACK / 回想
05. 前兆
06. SOMETHING IN THE AIR / 予感
07. IT'S GONNA WORK OUT / きっとうまくいく
09. THE APRIL FOOLS
10. HAPPINESS IS HAPPENING

参加は、立花ハジメ、鈴木慶一、沢村満、BILL NELSON、DAVID PALMER、SANDIなどです。
03. DRIP DRY EYESでサンディーとデュエットしています。
ところで、サンディーのソロアルバムはいつ発売されるのでしょうか?

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